本日の修身教授録 一日一言 12月23日

12月23日 故人に尽くす一つの途

 

 

 (故人に尽くす一つの途は)故人の書き残したもの、並びに生前故人と親しかった人々の、故人に対する思い出などを書き集めて、それを何らかの形で印刷して、故人の生前を知っている人々の間に頒(わか)つということであります。【262】

 

 

~「修身教授録 一日一言 森信三 著」より

 

 

 

世に出ている書物の類も、後世に残したい、後進にとって為になるということだけでなく、その描かれている人に尽くすという観点もあるのだと学びました。

 

そういう意味では、特に事業承継者にとっては”創業の精神”に立ち返ること、深く洞察し成文化に挑むことは、この”尽くす”ことにも繋がりますね。

 

理念塾での学びは、先代に尽くす行為でもあると思うと、とても神聖で厳粛な思いになります。

 

現状はもう一息、といったところですが、そこに迫ろうとしている事自体に意味があると思って挑んでおります。