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おつ研おやつ考

本当の食の大切さがわかる子供を育てる 今、家族の団欒が失われようとしています。

団欒の最大の効果は、家族間のコミュニケーション。
その主たる空間は食卓。

家族が一生懸命作った食事を食べながら、親子がコミュニケーションを通して学び合うとても大切な場です。

今その場に親子が揃わない現象が起きています。

それは何故か。

我々は家庭環境の改善を促したいと言っているのではありません。
我々が注目しているのは、子供の食卓での態度です。

好き嫌いもそうですが、食が進まない事が多くないですか。
それは、お腹が空いていないのです。

お腹を空かせているはずの子供がお腹が空いていない。何故か。

お菓子でお腹がいっぱいになっていませんか?

子供は自制が効かないのが当たり前。
与えただけ食べてしまうものです。
その量を間違えるからお腹いっぱいになって食事が食べられない。
これはもう与える側の責任です。
おやつをコントロールしよう 子供にとって”おやつ”とは特別なものです。

ワクワク楽しみなものであり、食事までの大切なつなぎ役。

でもあくまで大切なのは夕食をしっかり好き嫌いなく食べる事であって空腹を和らげる程度に抑える必要があります。

高カロリーで味の強い(甘い、塩辛い、辛い)お菓子など子供は大好きですがこの場合でも、できるだけ量をセーブする必要があります。

でもきっと量が足りず、我慢ができなくなるのではないでしょか。そんな時は、自然の力に頼ってみましょう。
噛む事の大切さ おつまみ研究所では、おやつに”噛む”ことを推奨しています。

具体的には、硬いスルメや小魚、ナッツなど機能性があり、食品添加物の使用がない、あるいは少ない食品をおすすめします。

噛むことで得られる効能については
  • しっかり時間をかけて噛むことで満腹中枢を刺激し、空腹感をやわらげてくれる。
  • 噛むことによって脳を刺激し、脳の発育を促す。
  • 噛むことで眠気が覚め、頭がすっきりする。
  • 顎の発育を良くし、顎周辺の筋肉の発育を促す。
  • 歯並びが良くなる(子供の歯固め)。
などがあげられますが、素材本来の味を楽しみながら、かつ空腹を和らげられてしかも体にも良い効果があるものを是非ご用意ください。

その点で言えば、するめ(あたりめ)や干した小魚や昆布などの海藻類、ナッツなどは最適な噛むおやつです。

しっかり噛んで食べるおやつを上手に利用してお子様にとっても大切なおやつをコントロールしながら日々の大切な食事をご家族と一緒に楽しんでほしいと願っています。

おつまみ研究所所長 土江拓也

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